マイホームを持つ前に抑えておきたい3つのポイントとは!?

マイホームを持つ事は大きなライフイベントですよね。

マイホームを持つことが夢なんです!って方も多いでしょう。

ここでは一般に言われている、住宅購入とは違った視点で、マイホームについて考えていきましょう。

financialliteracy(お金に関する知識)として、正しい知識とリスクを学んでいきましょう😊

 

1・住宅ローン(お金を借りる)について

多くの場合、住宅の購入と住宅ローンの両方を同時に考えていくことになりますね。

お金を借りることには抵抗のある人も、住宅購入に関してはローンが当たり前になってますね。

さて、ここで少し注意が必要になってきます。

住宅を購入するならば住宅ローンは利用することになるでしょう。

ですがローンを組むということをもう少し深く考えてみましょう。

 

ここではお金の知識を身につけ、より効果的にローンを使っていけるようになってください。

 

ローンは未来の資産の前借り

今現状で現金がない場合、借金はとても便利なものです。

住宅に限らず、様々なところでローンやクレジットを利用している人も多いですね。

今現状でお金がないという現状でお金が使える。

そのお金には金利が付き、毎月返済する。

 

借りた時のお金より、多く返します。

借金をして得た資産と将来支払うあなたの資産は同じではないのです。

借金とはあなたの未来の資産を先に使ってしまっているとういうことを頭に入れ、上手に利用しましょう。

 

必要な時に、できるだけ短い期間で

どうしても必要なお金でなければ、安易に利用するべきでないのはお分かりですね?

わかっていても必要な時は必要になるのもお金です。

そんな時にも覚えておきたいことが

【できるだけ少なく・できるだけ短く】です

 

これに関しては批判とかも受けることも多いのですが、借金を返すことを前提に書いています。

このブログを読んでいただいている方は『借りたら返す』という当たり前のことができている方ばかりだと思いますが・・・

 

世の中には本を売るために「借金は返すな!」とか「銀行には返すな」など、間違った情報がいっぱいです。

声高に個人からの借金は先に返して。金融機関は返さなくていいからと話している方も多くいます。

 

そして片方では、銀行は貸し渋る・・・

貸す時はニコニコして、返せなくなると鬼の顔・・・

など好きなことを言うんだろう。

 

長くなりそうなので本題に戻します。

未来の資産を使ったら、将来入ってくるはずの資産が減ってしまう。

借金が長ければ長いほど、減ってしまう資産はどんどん増えていきます。

お金を借りるな!ということではありませんが、どうしても必要な時も

【少なく・短く】が大前提です。

これを踏まえて、住宅について考えていきましょう。

 

 

 

2・資産としての住宅

残念ながらマイホームはあなたの資産にはなってくれません。

それどころか、住宅の価値以上の負債を負うことになります。

 

住宅を購入した瞬間から、価値以上のローンと購入金額以下の価値を手にするのです。

 

わかりやすく例をあげてみましょうね。

住宅の価格2,000万円
土地の価格2,000万円

100%の4,000万円を35年ローンで購入したとしましょう。(1.48%固定)

さて、支払総額はというと51,274,556円・・・

総額で1,000万円以上多い支払い。

その35年の間に建物の価値はどんどん下がっていきます。

支払が終わる頃には建物としての資産価値は0です。

 

だったら賃貸ならばいいのかということではありません。

上にあげた例なら、2,000万円の土地は価格の変動があるにせよ、資産として価値が残ります。

賃貸はといえば、当然手元に残る資産はありません。

じゃあ、どうすればいいのでしょう?

 

ライフプランに合った選択を

自分のライフプランにあった選択をしていきましょう。

先にあげた住宅ローンの例でお話ししていきましょうね。

 

さっきは書いていませんでしたが、月々の支払金額を計算すると

約122,000円です。

こちらは少なくとも35年後には2,000万円の土地が手に入ります

賃貸で家賃90,000円の家を借りていたとすると、支出は32,000円の差が出ます。

ではこの32,000円35年間毎月貯金したとしたらいくらになるのでしょうか?

 

32,000円×420回=13,440,000円

もし差額が50,000円だったら

50,000×420回=21,000,000円

 

この例は単純に積み立てをしていけばこうなるという例ですが

この差額を銀行の金利と同じ1.48%(複利)で運用したとすると、

毎月36,000円で35年後には2,000万円の資産になるのです。

 

住宅ローンを組んで、35年後2,000の土地を持っていることがライフプランとして合っているか?

35年後現金で持っていることがライフプランに合っているか?

どちらにも、メリット・デメリットがあるのでこれが正解というものはありません。

 

 

3・夢や目標としての住宅

 

住宅を持つことは、資産やお金の問題と同じくらい、夢や目標としての意味合いもあります。

理想とする”家庭像”にマイホームは必ず出てきます。

ライフプランを考える時、住宅購入は一大イベントです。

 

このサイトではお金に関しての考え方や、上手に付き合う方法を書いていますが全てそれで片付くことだとは思っていません。

マイホームを持つために仕事を頑張れるなら。

そこに住む家族に笑顔がもっと増えるなら。

それこそお金を使うにふさわしい場面だとも思っています。

 

ですが、最近はローコスト住宅などの影響で、マイホームを購入する年齢が若年層にも多くなってきています。

景気も不安定で大きな企業の倒産などもよく聞きます。

様々な理由で、せっかく手にしたマイホームを手放している方も多くいるのです。

 

夢や目標としてのマイホーム

せっかくなら、より一層リスクを減らし

笑顔でいっぱいのお家にしたいですね♪

 

 

【スポンサーリンク】